エビ王国の再興
引っ越しの際、黒いミナミヌマエビしか生き残っていないということが明らかになった我が家の水槽。
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今年も暑くなってきたので、川遊びに行きました。
そいで、エビさんを少し連れてきました(葉っぱガサガサするまでもなく、手でつまんでとれるくらいいました~、川すごいなあ)。
外部から新しい血族が入ってきて、またエビ王国が繁栄するといいな~。
新しい子たちは、透明だったりピンクだったり、プロパーの方々とはルックスが違うのも面白いです。元々の出身川(?)は同じなんですけどね。
子が生まれ出したらどういうふうになっていくのかな~ワクワク!
川には先月行ったのですが、ここに来て脱皮ラッシュです。
朝起きて水槽見ると、エビの殻がもりもり落ちています。
すわ共食いか!と思いきや、名人芸クラスの脱皮の殻。うますぎー!ドキっとした!
それで自分らで殻も食べちゃうんだから世話がないとゆーか…
こっちも殻食べてるのか、感心感心…
ん?
…それは中身!
なぜか一匹のエビがタゲられているらしく、しつこく追いかけられツマツマされています。
そんなに小さくもないんだけど…もしかして脱ぎたてとか?
仲良くしてほしいです。。。
(ヒーターカバーがコケまみれなのは内緒☆彡)